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災害に強い街づくり

いつでもあなたの声を聴く〜対話からのまちづくり〜

災害に強い街づくり

【情報発信】

昨夜の地震で、10年前の東日本大地震を思い出し、
改めて家庭や地域を見つめ直す時間となりました。

那須塩原市では一部の地域では停電となり、復旧した時に発生する通電火災について地域で学ぶことが必要
(那須塩原市注意情報)

一昨年、埼玉コミュニティ推進協議会では「地域見守りマップ」を作成し、地域内の消火栓の位置をお知らせしました。火災発生時、自分の地域のどこに消火栓があるのかを地図内で赤い印で伝えています。

情報発信とは「誰に何を届けるのか?」
SNSが届かない層にも、届けられる情報発信。
誰ひとり取り残さない埼玉コミュニティ推進協議会を目指す!埼玉コミュニティ推進協議会

いつでもあなたの声を聴く対話からのまちづくり

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2件の返信

  1. 平塚佳子 より:

    もう何年、地道にご自分の信念と共に活動されてる姿を拝見してきたでしょうか。
    街の問題に真摯に向き合おうという考えはあっても、実現させるために行動する事までは、普通なら難しい事です。林さんはただただがむしゃらに、子供からご年配の方まで、垣根を超えた住み良いまちづくりを一市民として、やってきてしまってた結果として、今回の道にたどり着いた、、わたしにはその様に見えてます。とても応援しております。

    • 林みゆき より:

      ありがとうございます。いつも近くで見守り、共に子ども達のために活動をしてくれたことに感謝しています。課題をジブンゴトとして、考えてくれる子育て世代が増えることを願い頑張るだけですね。引き続きよろしくお願いします。

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